久留米大学医学部を卒業後に同大学外科学講座に所属し、一般外科や消化器疾患を中心に研鑽を積んできました。
その過程で消化器内視鏡の分野に興味を持ち、2007年から約15年間にわたって久留米市内にある大腸肛門病センターくるめ病院に勤務し、上・下部消化管内視鏡診療(胃カメラ,大腸カメラ)に注力してきました。
特に胃がんや大腸がんの早期発見・早期治療とともに、健康で快適な生活を送れる胃腸を保つために気軽に検査を受けていただくよう苦痛の少ない内視鏡検査を心掛けております。
院長 小篠 洋之
2001年 | 久留米大学医学部卒業 |
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2001年4月 | 久留米大学医学部外科学講座入局 |
2003年4月 | 久留米大学大学院医学研究科 |
2007年4月 | 北海道 標津町国民健康保険標津病院勤務 |
2007年10月 | 社会医療法人社団高野会 大腸肛門病センター くるめ病院勤務 |